2021-06-02 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第29号
私は、やはりもう少しそこの間に、本当に月次支援金がフィットする層と、それから資本性の高い支援をするところとの間にちょっと空きがあって、そこに実は日本経済の成長の源泉というか、まさにイノベーティブな、チャレンジングなリスクテイカーたちがそこにいて、一定の事業を膨らませてきた。そういう一番元気なところが一番抜けているという問題意識を持っているんですけれども、いかがですか。
私は、やはりもう少しそこの間に、本当に月次支援金がフィットする層と、それから資本性の高い支援をするところとの間にちょっと空きがあって、そこに実は日本経済の成長の源泉というか、まさにイノベーティブな、チャレンジングなリスクテイカーたちがそこにいて、一定の事業を膨らませてきた。そういう一番元気なところが一番抜けているという問題意識を持っているんですけれども、いかがですか。
その中で、今おっしゃったように、失敗を恐れることに非常にスティックしたのと、それから、逆に言えば、成功を求めるプレッシャーが強かったのでチャレンジングなことになかなか手が出なかったというのがこれまでの経験です。 OECDの話に戻りますけれども、今トレンドとなっている政策が、一つが、まずはやってみましょうなんですね。
更にお伺いいたしますが、日本のチャレンジングな土壌というのを我々も旗を振ってやっておりますけれども、大学、産業界、それぞれ頑張っていらっしゃるのは重々承知をしておりますけれども、そこに大きな壁あるいは溝があるのではないか。
政府が掲げる四六%という数字は評価できる数字ではありますけれども、元々の計画が二六%だったことを考えると、相当にチャレンジングな数字だと思います。新聞報道などによると、経産省は三九%とか四〇%が限界だと何か訴えていたようなんですけれども、一気に四六%まで菅総理は引き上げました。 そこで、梶山大臣にお聞きします。
本当、あと九年しかない中で、そういう、これはなかなか本当に様々な課題で、このエネルギー政策というものを、目標を実現するには相当なハードルだなと、改めて私は今ちょっと思っているところでございますが、それでもまたチャレンジングな、野心的な数字になってしまったので、関係の皆さん大変だと思うんですけれどもね、是非、これはやっぱり国民生活に直結する問題でございますので、引き続きの御奮闘をお願いしたいというふうに
○森本真治君 現行の削減目標でも、二六%削減というですね、これでも相当なやっぱりチャレンジングな目標だったんじゃないかなというふうに思います。
代表的なので言うと、クレディ・アグリコル、フランスですとか、DZバンク、ドイツですとか、いろいろあるわけでありますけれども、それらと比較した場合に、トレーディング・アンド・AFS・セキュリティーズ・インディケーター、つまり、換金可能な有価証券とか債券のような、割とチャレンジングな投資的なものの数値が非常に高い。積極投資されているんだと思うんですね。
そうすると、今でも実際に企業体は、農協さんに頼らずに独自のルートで販路を開拓したりとか、よりチャレンジングな風土で事業を展開されるというところが、特に大型の法人なんかでは出てきているわけであります。そうすると、調達方法も一般の金融機関からというように多様化してくるわけであります。
その中で、農協は、法人さんとしっかりとタイアップして、法人さんとともに伸びていけるような戦略、チャレンジングな戦略をやはり描いていくのか、又は、協同組織というか共同体みたいなものを守り、保護経済環境というのをある程度維持するのかという二つの違うベクトルに非常に難しい選択が迫られていると私は思っています、そもそもとして。このような方向性についてどのようにお考えか、大臣から御見解を聞きたいと思います。
その中で、全体で見たときに、政府が考えるような、輸出を拡大していこう、その中で農協が一定の役割を果たしていこう、そういうチャレンジングな、一翼を担おうというようなチャレンジングな雰囲気があるかというと、なかなか中からは出てきにくい。
二〇五〇年カーボンニュートラルは極めてチャレンジングな課題であり、今の技術の延長線では到底到達できません。一方、企業もリスクを丸抱えして技術革新に取り組むことは困難です。だからこそ、国が脱炭素化につながる技術革新を国家戦略に位置付けて、長期にわたり支援していくことが重要です。
最近は少しずつ温室効果ガスは下がる傾向にありますが、この傾向を加速させて二〇三〇年目標もより上積みして、二〇五〇年ネットゼロを達成すると、非常にチャレンジングな課題となっております。 一方、英国の温室効果ガスの推移を見たものが二十三ページでありますが、英国の場合は九〇年以降着実に減らしてきておりまして、二〇三〇年の目標も、ここでは五七%にしておりますが、六八%に上げております。
例えば、日本では六五%の高学歴女性が仕事への不満、あるいは四八%、行き詰まり感で辞めているのに対して、アメリカでは七四%が育児、三〇%が介護の理由で辞めているということで、今後、女性の継続就業を支えていくためにも、あるいはスキル形成を支えていくためにも、やはり女性にもっと期待するというか、仕事を与え、もっとチャレンジングな仕事を与え、キャリアが継続できるような仕事を与えていく、そういったことも非常に
具体的には、技術的難易度の高い課題への国の研究開発支援を通じたメーカーの研究者のチャレンジングな研究開発テーマへの支援や、研究開発成果の発信、技術者同士の交流を促進するためのシンポジウムの開催、原賠・廃炉機構と日本原子力研究開発機構の共同で、燃料デブリの性状、ロボット遠隔技術、アルファ放射性物質の取扱いなど、廃炉に関する基礎技術等の習得を目的とした廃炉人材育成研修を実施しております。
そうすると、結局のところは、大きなリスクが取れない、イコール、リスクのあるところにはなかなか投資できない、イコール、ちょっとチャレンジング的なところには投資できない、従来型のところでしか投資できないという方向になると思います。 そういう方向性でやるのか、若しくは、リスクをどんどん取っていきますよということでやるのか。これはぶれない方がいいと思います、どちらの方向性でいくのか。
五百人程度の構成については、一般職の常勤職員が三百九十三人、一般職の非常勤職員が百二十八人分でありまして、常勤職員についても、民間人材等を採用していくことで、行政と民間の人材が効果的に連携して業務を進める組織文化を醸成する、非常にチャレンジングなことなんですが、これをやらざるを得ないというふうに思っています。
このSIB、また成果連動型の支払いについては、先ほど申し上げたSIBの初めての非行少年の教育学習プログラムということで実施してまいりますので、全体の組織、施設そのものの運営の中にどういうふうにはめ込むことができるのかということについては、PFIそのものも極めてチャレンジングな制度でありますので、これから、その評価も含めまして、また新たなそうした動きも参考にしながら、しっかりと検討してまいりたいというふうに
この国内調達比率に関しましては、風車が一社もいないということを考えるとかなりチャレンジングな話でありますけれども、昨日の日経の一面にもありましたように、東芝さんがGEさんと組まれるとか、今後この市場のビジョンが出されたことによって民側はいろんな取組がなされると思いますので、そこは、我々丸紅としては事業者の立場ではありますけれども、そういったことを積極的に、政府の方針を踏まえてこの調達の方も考えていきたいと
実際、ロシアの制裁とか、ちょっといろいろ事業展開に関してチャレンジングなところはあるんですけど、それを何とか会社としてリスクをミニマイズというかミティゲートしながら進めていきたいなと考えておる所存でございます。
これは、これまでの状況でありますと、相当経済界から反対をされるですとか、そのもの自体も相当チャレンジングで、これを公約にするということは政治家としては大変大きなリスクも伴うというようなことで、ここまではっきり言い切られた政権というのはなかったのではないかと思いますが、総理がそうしたことを決意をされ、政権の一員としてそれはしっかりと呼吸を合わせてやっていかなければいけないと、こう思っております。
○繁本委員 本当に、御答弁を聞くたびに、これからチャレンジングなワクチン接種の体制づくりをやっていくんだなと。本当にわからないことばかりですね。本当に難しいお仕事かと思います。 さて、安全面についての質問でありますが、今回、通常であれば五年、十年開発に時間がかかるワクチンを、世界各国がしのぎを削って一年とちょっとで今治験に入ろうとしている。
こうしたことを、新型コロナウイルス感染症が拡大する中で、これがクラスターになってはいけないということで、そういう中で事業を進めていくということで、極めてチャレンジングな事業であったわけでございます。 今回の技術点、先ほど申し上げた評価でございますけれども、こういった中で、事業の実施において独自の提案や創意工夫があるか、能力を高めるための創意工夫があるか、こういった点。
そういう意味では数値目標を掲げるということは重要なことだと思うし、こういったチャレンジングな取組というものを別に私はけしからぬと言うつもりはないんですけれども、これが本当にできるんですか。 そもそも、だって、エビデンスがないんですよね。どうやってこれを達成するんでしょうか。